中国に到着。いつものアプリはそのまま。
自宅でプランを買い、出発前に Wi-Fi で入れておく。データはローミングと同じように国際回線を通るので、自宅で使っているアプリはそのまま動く。VPN の設定も、空港のカウンターも、パスポートを差し出すことも不要。
- 普段のアプリが、着いたその瞬間から使える
- VPN の設定は不要
- 自宅の Wi-Fi で設定
3ステップ、すべて自宅で
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自宅で設定
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中国に到着
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いつものアプリはそのまま使える
買って、Wi-Fi で入れて、着いたらつながっている。
よくある質問
出発前に多い質問。
eSIM とは?
ソフトウェアとして端末に組み込まれた SIM カード。トレイにチップを差す代わりに QR コードを読み取ってプランを入れる。今使っているプラスチックの SIM はそのままの場所に残る。
自分の端末は eSIM に対応している?
2018 年以降に発売された多くの端末が対応している。iPhone XS 以降、Samsung Galaxy S20 以降、Google Pixel 3 以降、そして現行の Android の多く。端末が SIM ロック解除済みであることも必要。大きな例外は中国本土で購入した端末で、たいてい eSIM なしで出荷される——ただし訪問者が持ってくる端末は、ほぼ常に対応している。機種ごとの確認場所は設定ガイドにある。
いつ設定すればいい?
自宅の Wi-Fi で、出発の1日か2日前に——ダウンロード自体につながる回線が要るので、到着ロビーでやる仕事ではない。中国では、このタイミングがいつも以上に重要になる。現地の回線につながると、アプリストア自体にアクセスしづらくなるからだ。アプリ、プラン、設定のすべてをフライトの前に済ませておくこと。何も早く始まりはしない——カウントは、eSIM が中国本土で初めてネットワークにつながったときに始まる。
自宅で使っているアプリは、中国でもそのまま使えますか?
それこそが、こうした旅行用 eSIM の狙いだ。データは自分の SIM でローミングするときと同じように国際ネットワークを通るので、端末のアプリは自宅にいるときと同じように動く——VPN の設定も、他の設定もいらない。これはローミングの仕組みが持つ性質であって、特定の日に特定のサービスが必ず使えるという約束ではない。知っておく価値のある注意点がひとつある。ホテルやカフェの Wi-Fi は現地のネットワークで、現地のルールに従う。だから eSIM で動くアプリが、その Wi-Fi では動かないことがある。アプリの調子がおかしいときは、Wi-Fi を切って eSIM に任せるとよい。
自分の番号はそのまま使えますか?
使える。eSIM はデータ専用なので、番号や SMS の認証コード、メッセージアプリの各種アカウントは今の回線のまま動く。モバイルデータだけを eSIM に向け、あとは触らない。手に入らないのは中国(+86)の番号だ。旅行者向けのサービスの多くは外国の番号を受け付けるが、一部の大陸のアプリは登録に現地番号を求め、データプランではそれを用意できない。
速度はどのくらいですか?
全国規模の中国のネットワークで動く。届く範囲では LTE、多くの都市では 5G。データが国際回線を通るぶん、レイテンシーは現地 SIM より少し高くなる——テンポの速いオンラインゲームで気づくかもしれないが、地図、決済アプリ、動画配信やビデオ通話では気にならない。